ファンケルクラシック

sponsors

  • 株式会社ファンケル
  • 裾野カンツリー倶楽部

ファンケルクラシック

ニュースNEWS

〈FANCL CLASSIC FR〉最終日最終組最終ホールのイーグル奪取で完全決着 キング・オブ・シニア室田が復活Vで大会連覇

 

gatu

 通算6アンダーでキング・オブ・シニア室田淳、三好隆、久保勝美、冨永浩が首位に並んで迎えた第3ラウンドでは、最終組の一組前でラウンドした三好は最終ホールでのイーグルパットが決まらず、バーディーフィニッシュ。通算8アンダーでクラブハウスリーダーとなった。

 
最終組の室田は11番ホールでのバーディー奪取で通算11アンダーまでスコア伸ばし、2位に3打差をつけた。だが、14番ホールから3連続ボギーを叩いて久保、冨永とともに通算8アンダーの首位タイとなった。
「室田さんがボギーを打ったホールで、僕もボギーを打ってしまった。それが、(優勝をするには)まだまだだということでしょうね」とホールアウト後、悔しさを表したのは冨永。14、16番ホールでボギーを打ち、首位と1打差を着けられてしまったのだった。そして冨永は最終ホールでツーオンしたものの、イーグルパットは惜しくも外れ、結局2位タイに終わったのだった。

 最終日に最終組最終ホール。首位タイの室田はツーオンに成功。同じ首位タイの久保は、室田のショットがピン手前に乗ったのを見て手にしていた5番アイアンを4番アイアンに持ち替え、ツーオンにトライ。放たれたボールはグリーンをオーバー。チップインを狙ったアプローチショットを決めることはできなかった。
 久保の3打目を見てから、室田はピンまで7メートルのイーグルパットに臨んだ。「これを決めれば優勝」ということはわかっていた。
「無心で打った」イーグルパットは、心地よい音を立て、ボールはカップに沈んだ。室田は右手拳を突き上げ、渾身のガッツポーズ。今季初優勝、シニアツアー通算16勝を飾り、賞金ランキングは2位となり、自身5度目のシニア賞金王タイトル奪取の可能性を大きく高めた。

 なお、今大会から新たに設けられたAOKIシニア特別賞は冨永、同グランドシニア室田が獲得。17番パー3ホールで平石武則がホールインワンを達成して大会に花を添えた。

 

ファンケルクラシック迄の賞金ランキング

スポンサードリンク