第84回日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

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第84回日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

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〔プロアマ前夜祭〕ホストプロ池田が日本プロで伝える想い

 

 

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日本ゴルフツアーの公式戦となる「第84回日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯」は、今週7日から開幕する。1926年の第1回大会から始まった日本最古のプロトーナメントだ。歴史ある公式戦タイトルは、誰もが手に入れたい大きなタイトルだ。出場選手たちは、プロゴルフの歴史に名前を残すべく、北海道クラシックでの戦いに向けて、練習を始めている。この大会が日清食品グループの特別協賛を受けてから、今年で7年目となる。大会に先立ち、プロアマ大会の前夜祭パーティが4日、札幌市内のホテルで開催された。

 

wp-3北海道クラシックは、ジャック・ニクラウスが自らの故郷をイメージして設計した傑作といわれ、景観も美しく、難易度も高い。日本プロにふさわしいクオリティ高さだと、安藤宏基大会名誉会長、そして倉本昌弘大会会長も絶賛する。

 

8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックにも注目が集まる中で、ゴルフ競技については、日本プロ日清カップ大会終了翌日に更新される、世界ランキングの順位により、上位2名の選手が決定する。倉本大会会長は「日本プロ日清カップが終了して、出場選手が決まるという、めぐり合わせってすごいんだなと思います。私は強化委員長として同行しますが、ほぼ出場が決定している選手たちには、色のついたメダルを持って帰ってきてもらえるようにサポートできればと思います」と、期待を寄せた。

 

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(左から)永野竜太郎、石川遼、池田勇太

前夜祭のスペシャルトークセッションに参加したのは、手嶋多一、宮里優作、永野竜太郎、石川遼、そして大会ホストプロ池田勇太の5名。

 

「ご心配をおかけしていました。5ヶ月ぶりに試合に戻れて、今は嬉しい気持ちです」と、復帰戦となる石川は切り出した。北海道には、縁と運があるという。石川は、2009サン・クロレラ(小樽)、2014セガサミーカップ(ザ・ノース)、2015ANAオープン(札幌・輪厚)というの北海道の名コースで勝っている。また、北海道クラシックは好きなコースのひとつだということで、この勝機を狙っている。石川は「久しぶりの試合で上位目指してがんばりたい」と、この場で改めて戦いに挑む強い意思を言葉にした。

 

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手嶋多一と宮里優作

2014日本プロチャンピオンの手嶋。このときは、7年ぶりツアー7勝目、メジャー2勝目を飾り、50歳のシニア入りまでの5年間のシード権を獲得した。そして翌年のミズノオープンでも優勝し、通算ツアー8勝目。20年連続でシード権を守っているのは、ツアーでも最長記録だ。

「好きなジャック・ニクラウスデザインのコースで、コースのコンディションもいいと聞いていますから、今から大会が楽しみなんです」と、手嶋は笑顔を見せる。

 

 

 

wp-yuta前夜祭の最後。日清食品所属の池田は、大勢のゲストを前に、胸に秘めた思いを伝えた。実はオリンピック出場候補選手として、池田の名前はほぼ確定している中、世界ランキングとしては日本人ランキングで2番手。

 

「目標としては、日本勢の中で2番目という自分の位置をしっかりと確定したうえで、オリンピックに向かいたい。先週(セガサミーで)谷原さんが優勝したこともあり、ランキングも逆転・・・。だから、この大会で抜き返します!」と力強くアピール。

 

今シーズン、池田はパナソニックオープン最終日に、見事な逆転優勝を決めている。池田のプロ初優勝が2009年の恵庭開催の日本プロ。今年は節目となる15勝目を、北海道クラシックの日本プロ日清カップで飾れるか。

 

 

「恵庭の日本プロで、プロ初優勝を飾り、その後、日清食品HDの安藤CEOと出会い、所属契約を結ばせていただきました。そして『日本プロ日清カップ』と今は大会のスポンサー。そういう北海道の『ご縁』の中で、『ご恩』を返したいんです。日本プロのタイトルを獲って、ワールドランキングをしっかり上げて、リオのオリンピックに挑みたいです」。

池田は、ホストプロとしてのプライドをかけて、この日本プロで、オリンピックへのいいステップを踏み出したい。

 

 

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