第84回日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

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第84回日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

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【指定練習日】ニクラウスの想いを大事にした大会・公式記者会見

 

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大会公式会見が7月6日、大会会場で行われた。倉本昌弘PGA会長ほか、昨年覇者のアダム・ブランド(オーストラリア)、特別協賛の日清食品ホールディングス・鈴木均執行役員宣伝部長、開催コースの北海道クラシック・松島二郎会長、2017年大会を開催する沖縄・かねひで喜瀬CCの金秀グループ・呉屋守將会長、平野浩作トーナメントディレクター(TD)、飯田雅樹競技委員長が出席した。

 

倉本会長が「セッティングのしがいがあったコース。フェアウエーはニクラウスの設計した通りの幅で、グリーン周りの形状も変えていない。ティーショットのポジショニング、セカンドの距離感が必要。(表面に筋が残る)バンカーレーキ導入し、使用するボランティアの講習も行ったので、問題がなければ4日間使います」と、今大会のセッティングなどについて概要を説明した。

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平野トーナメントディレクターによる説明

昨年優勝のブランドは「コースは今季プレーした中で最高のコースだと思います。ショット、パットとも調子がいいので連覇できたらいいなと思います」と意欲を見せた。コース攻略については「グリーンのどこに乗せるかで、上りのパットにつけること。グリーンが軟らかい、硬いは問題ではない」とし、初の試みとなるバンカーレーキの使用について「4日間で1~2打のペナルティーになるという印象」と話した。

 

平野TDがセッティングに関して詳細を説明。「倉本会長の言うとおり、基本はニクラウスの思いを大事にした。唯一、コースをいじったのは18番のティグラウンドを後ろに下げて1つ作らせていただいた。ラフの長さは80ミリ。いつもより短いが、これは選手に『そこから打てるけど、スピンはかからない。どうやって打ちますか』というのを試すため。かなり苦戦しているとも聞いています」と話した。話題になっているバンカーレーキについては「クロスバンカーに入った時点で0・5~1ストローク失う。ガードバンカーではクラブの入れ方によってまったく変わる。簡単にパーを取れる訳ではない。コースのよさを全部引き出すセッティングにした」といい、同時に選手の技術を引き出すセッティング、方策になった。

 

優勝スコアについて平野TDは「天候次第。雨が降ってグリーンが止まれば15アンダー、好天だと12アンダーぐらい」と予想し、倉本会長は「10~15アンダーの間。日没の心配などがないので初日から厳しいピンポジションをお願いしている」と、選手にとっては「試される4日間」になりそうだ。

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