第86回日本プロゴルフ選手権大会

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第86回日本プロゴルフ選手権大会

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<PGAジュニアリーグ>13歳までの2人組スクランブル方式チーム戦!

 

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 米国で2011年から始まったPGAジュニアリーグゴルフ(※1参照)~日本プロゴルフ選手権大会プレ大会~が、大会3日目にプレ大会として日本プロゴルフ選手権大会会場に隣接する、房総ゴルフ場 西コースの3ホールを使って行われた。(3番、4番、5番ホールを3回繰り返すルール)

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 プレ大会は、「フラッグスゴルフスクールチーム」と「ブリック&ウッドクラブ・ダイナミックゴルフチーム」の計16名(1チーム8名編成×2チーム)が出場した。ここでジュニアという定義は、9歳以上13歳以下の男女。2名対2名が9ホールをスクランブル方式のマッチプレーで対戦する。

1ホールに1フラッグという考え方で、1フラッグ獲得ごとにポイントが与えられる。

(勝ちは1ポイント、引き分け0.5ポイント、負けは0ポイント)。4グループがそれぞれ3つのフラッグで獲得した合計ポイントがチームポイントになって、ポイント数の多かったチームが勝ちとなる。

チーム戦ならではの取り組みとして、1から8までの背番号がついたチームユニフォームを着用することで、連帯感が生まれる。「フラッグスゴルフスクールチーム」は青色のシャツ、「ブリック&ウッドクラブ・ダイナミックゴルフチーム」はオレンジ色のシャツを着用した。仲間のエールが、チームの力になる大会が始まった。

 

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プレ大会の結果は、5対7で、ブリック&ウッドクラブ・ダイナミックゴルフチームが優勝を飾った。初めての取り組みということもあり、今回は千葉在住のプロゴルファーに、キャプテンとしてチームをまとめてもらった。フラッグスゴルフスクールチームのキャプテン新井真一プロは「ゴルフを知って、楽しめる面白い形ですね。ゴルフは個人ゲームのイメージがありますが、チームでも心配ありません。慣れるまでは時間も必要ですが、チームの信頼関係も手探りしながらの9ホールはあっという間で、すぐに友情が芽生えていたようです。子供たちの心身の育成には大事な時期ですし、スポーツを通じて思い出を作れるイベントとして、広めていきたい」と話し、ジュニアリーグ・プレ大会の成功を喜んだ。

 

ブリック&ウッドクラブ・ダイナミックゴルフチームキャプテンの平塚とも幸プロは「ゴルフを伝えるという点では、個人競技よりも、チームで取り組んだほうが、実はハードルが低かったと思います。キャプテンとしてルールなどを教えることはありましたが、基本的には2人で励ましあっていましたね。ゲームを通じて人間的にも成長できるのではないでしょうか。これからは新しい形で、ジュニアにゴルフを気軽に提案していきたいと思います」と、キャプテンの役割を通じ、一日を振り返った。

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全国各地にいるPGA会員が、PGAジュニアリーグという仕組みを利用して、ジュニア育成活動を促進するきっかけになってもらえばいいというのが、倉本会長の願いでもある。そして、PGAジュニアリーグの目標は、全国大会が開催できるまでに、ジュニアゴルフを支援して、ゴルフ人口を増やすことにある。

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※【PGAジュニアリーグゴルフ】

 米国PGAがPGA会員、実習生、LPGAプロが行なうユース向けプロゴラムとして2011年からスタートしたのが「PGAジュニアリーグゴルフ」。参加者やその家族の参加を促し、増収を期待する施設運営者にとって革新的なユース向けゴルフビジネスモデルに成長している、

 同ゴルフは13歳以下の男女が対象で、①ジュニア世代に対するゴルフ啓発、②ジュニアスクールビジネス活性化、③ゴルフ業界全体の活性化を目的としている。

 

 

 

 

※【競技方法】

・12ポイント争奪の団体戦。

・チーム14人ほどの編成で、全員が背番号の着いたチームユニフォームを着用。対戦する一対一のマッチは、チームワークを重視し、個々のプレーヤーのプレッシャーも減らせる二人のスクランブル方式によって決着をつけることになる。各チーム監督は、全員参加が可能になるように、毎3ホールに補欠選手と交代させることができる。

・2名対2名が9ホールをスクランブル方式のマッチプレーで対戦。

ポイントは、それぞれのグループでの対戦に対し、9ホールを3ホール毎に分けた3フラッグで行われ、フラッグ毎にポイントを獲得する。

・1フラッグで獲得するポイントは勝ったグループに1ポイント、引き分けは0・5ポイント、負けた場合は0ポイント。

・4グループがそれぞれ3つのフラッグで獲得した合計ポイントがチームポイントとなり、ポイント数の多いチームが勝利する。

・競技規則は日本ゴルフ協会ゴルフ規則を適用する。

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