第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

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第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

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<事前>09年ツアー選手権チャンピオンの五十嵐がシニアツアー初参戦!

 

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 2009年JGTツアー公式戦「日本ゴルフツアー選手権」覇者、五十嵐雄二が、シニアツアーデビューを迎える。今年3月シニアツアー最終予選では、最終日に75を叩き45位に終わり、シニアツアーへの出場には少し難しい順位で終わったが、8月28日には50歳を迎え、明日からのシニアツアー公式戦「日本プロシニア住商サミット杯」のフィールド入りを果たすことになった。

 

 練習にも人一倍身が入る。最終予選を終えてからは、「プロシニアに照準を絞る!」とし、練習を重ねてこの瞬間を楽しみにしてきた。「2014年までレギュラーツアーに参戦していましたけど、思うような成績につながらず、苦しい時間が流れていました。好きなゴルフを続けたい、続けたいと気持ちばかり先行して。あきらめようかなと何度も思いました。だけど、50歳というひとつの節目も目前になったときに、やってみよう!って、奮起したんです。だれかにエールを送ってもらったとかでなくて、自分でそういう気持ちになって。それからトレーニングとか練習にも身体が重なってきたんです」と、気持ちを口にした。

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 練習には人一倍時間を費やす五十嵐は、仲のいい先輩たちとの練習ラウンドを終えてからも、しっかりと球打ちに勤しんだ。パナマ帽が似合う五十嵐。夕陽を浴びながら、「やっぱり、ゴルフが好きなんです。つらい時期も長かったですけど、それでも・・・今でもしっかりと打ち込んでいたい。課題は見えてますからね。昔からの課題ですけど、インパクトでつまらないような、スムーズな動きを求めていきたいんです。うーん・・・言葉にするのって、難しいんですね(笑)」と、インタビューにもすこしはにかんだ様子。

 

 五十嵐の真面目さと、真摯な態度には、先輩プロの評価も高い。練習場でも、納得のいくまでスイングの確認を続けていた五十嵐は「ずっとこういう練習スタイルなんです。じっくりと練習に練習を続けることだけ。シニアツアーに向けては、ワクワクしながら、自分なりに練習を重ねてきました。大好きな茨城で、活躍を示せたら嬉しいです。応援よろしくお願いします」と、言葉控えめながらも、期待に胸を膨らませていたようだ。

 

 今回、地元茨城で活躍をする町島久晴ティーチングプロに、キャディーパートナーを依頼した。「町島プロは、勉強熱心な素晴らしい素質のあるティーチングプロです。来年シニア入りすることもあり、新しい世界を一緒に歩んでいければいいですね」と、町島とのタッグを五十嵐は楽しみにしている様子。「シニアルーキー・五十嵐雄二」の動向が楽しみなプロシニアになった。

 

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