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マルハンカップ 太平洋クラブシニア

【マルハン太平洋シニア/1R】タイトルを守りたいマークセンの絶対条件はフェアウェイキープ


ディフェンディングチャンピオンのプラヤド・マークセン(51)は、全英オープン、全英シニアオープンと「世界メジャー」2週連戦を終えて、今週木曜に日本戻ってきた。数日間、イギリスとの時差ぼけに悩まされ、なかなか寝付けなかったが、大会前日に行われたプロアマ大会では「優勝」と大活躍し、昨夜はたっぷりと睡眠を取れた。体調は日本仕様にリセットされ、前年大会覇者として、初日を戦った。結果は6バーディ1ボギーの67をマークし、5アンダーの2位タイでホールアウト。連覇をしっかりと狙える好位置についた。

 

ホールアウト後、タイ出身のマークセンでさえ「今日は、さすがに暑かったです」と苦笑い。さらに「去年と比べて、フェアウェイは狭くなっていますし、ラフは長く設定されています。グリーンではボールが弾かれるし、グリーンの難しさも高められている感じがしました。パットラインを読み切るのが難しかったですね。厳しいコンディションでしたが、世界メジャーに比べれば、コースは易しいと感じてしまいますよ(笑)」と振り返った。

 

マークセンにとって、パー5はバーディチャンスホール。4つあるパー5では、3つバーディを獲れたが、唯一パーセーブしたのが14番ホール。同ホールは557ヤードから608ヤードに距離変更されたパー5。マークセンはドライバー、3番ウッドを使ってフェアウェイをキープし、残り70ヤードをバーディチャンスの距離に着けたが、パットラインを読みきれずパーセーブに終わったのだ。「距離600ヤード超のパー5はレギュラーツアーでもめったにありません。距離が長くて、さすがに油断できませんでした」。

 

「このコースでは、絶対にフェアウェイキープ。明日もこの戦略を貫き通し、タイトルを守りたい」。大会2連覇に向け、マークセンは力強くそう語り、白い歯を光らせた。

明日、白い歯が牙となる。