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マルハンカップ 太平洋クラブシニア

【マルハン太平洋シニア/1R】65と爆発スコアを出した羽川は単独首位!会心のゴルフで笑顔満開!


 1イーグル・6バーディ・1ボギー65の爆発スコアをマークした羽川豊(59)が、7アンダー単独首位に立った。2位に2打差を着けて、明日は昨年コマツオープン以来の最終日最終組でスタートする。「(スコア)65……久しぶりだよね、どれぐらいぶりだろう」と笑顔を交えながら羽川は好スコアを素直に喜んだ。

 

 今季開幕戦の初日のことだった。好調なプレーを展開して迎えた8番ホール。バンカーショットを打ち終え、出ようとバンカーのノリ面に足を掛け、踏ん張った瞬間、脚に電気が走った。試合を途中棄権した。肉離れ。そう思ったが診察結果は損傷で、3週間で完治した。体調は回復した。残すはショットの復調。試行錯誤を繰り返し、ようやく兆しが見え始めて迎えたのが、この大会だった。

 

「4つのパー5ホールのうち、3ホールでツーオンし、イーグルチャンスを作れた。ショットが良くなって来たよね。スタートホールでバーディ、2ホール目でもバーディが取れると気持ちいいし、楽しくプレーできる」。会心ゴルフは笑顔を生み出す。

 スタート1番パー5は7メートルのイーグルパットが入らずのバーディ、2番パー4ホールでは2メートルの距離を沈めての連続バーディを奪取。プレーの流れを切らず、後半は1イーグル、3バーディにまとめた。

 

「アイアンショットは狙った所に打てないとスコアならない。春先はそれが出来ない、打てないことが多かった。特にウェッジで打つ距離--100ヤード圏内からピンを狙えないようでは戦えない。ウェッジを手にしてワンピンに着けるどころか、グリーンを外すようでは…。そんなミスが多く、原因を解明できず、試行錯誤し、ようやくどうにか試合でもイメージどおりのショットが打てるようになって来ました」

 

 ショット以外にもパットのセットアップやグリップを変えたりし、そのアジャストが奏功してのベストスコアだったという。

「明日も今日のようなゴルフができたらね。ゴルフには波がある。不調の時にどうやって立て直すかが大切。戦えないゴルフではプレーしていても面白くないよね」

 

 明日の最終日は2打差2位タイのプラヤド・マークセン、スティーブ・コンランと最終組でプレーする。戦うには十分な相手だけに、羽川の復調ぶりをしっかり推し量れる。最高の結果は、もちろん、ファンケルシニア以来3年ぶりのシニア4勝目だ。