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コマツオープン2018

〈コマツオープン・ 2R〉初のトップで迎える最終日最終組 来日2年目パク・ブーウォン


 パク・ブーウォン(53=韓国)が通算11アンダーでトップに立った。前日11アンダーをマークしたタワン・ウィラチャン(51=タイ)は1つスコアを落として川岸とともに2位。首位に2打差4位で平石武則(58)が続いている。地元石川県小松市出身の川岸良兼(51)が初優勝に向けて首位に1打差の2位に浮上した。後半5つのバーディーを奪うなど6アンダー66で回り、通算10アンダー134にスコアを伸ばした。

 パク・ブーウォンが首位に立った。来日2年目。まだ日本語はおぼつかない。先輩の昨年覇者、金鍾徳が通訳を引き受けてくれるとわかると、ニコニコ顔になった。

「今日は自分のゴルフでいっぱいで」と、ゴルフの内容を思い出すのに必死。金が「あのホールはこうなっていて」と助け舟を出す。2番パー3を6番アイアンで3メートルにつけてバーディーとしてから、16番パー3では同じく6番アイアンで3メートルにつけるバーディーまで、計6バーディーを奪った。最終組だったが「ギャラリーが少なかったので、3人(ウィラチャン、平石)と楽しく回った」というのが要因だという。17番で2メートルのパーパットを外して通算11アンダーだったが、この日崩れたウィラチャンを抜いた。

「ドライバーがよかった。アイアンがまっすぐ行った」と、ショットがよかったという。金が「ここは韓国のようにラフが短いから、どこに打ってもいい」というと、パクもうなずきながら「ドライバーのプレッシャーがない。パットが入ればいい。きょうは2~3メートルは入ったが、5~6メートルが入らなかった」と振り返った。

 最終日に「最終組でトップなのは初めて。日本での優勝が欲しい。初めてのチャンスになった。ゆっくり、自分のゴルフをしたい。でも、優勝できなくてもいい」というと、それを通訳した金が「だめよ。2位は記録に残らないからだめ」とはっぱをかけていた。

 

9月1日(土)最終日のテレビ放映

BS朝日 13:30~15:00(生中継)