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2018 ファンケルクラシック

〈FANCL CLASSIC 2R〉7アンダー3位!ゴルフ部監督・張本がシニアツアーで頂点を狙う


 5バーディー・3ボギー70で回った張本茂が、通算7アンダー・3位でホールアウト。首位と2打差に着け、最終日は逆転優勝を狙える好位置で、自身初の最終組でスタートする。

 

「ラウンド後半はショットが乱れましたが、好調のパットでうまく凌げました。明日の最終組は(優勝を意識して)緊張しそうですが、今日も落ち着いてプレーができたので、意識せずに臨みます」。

 

 この日は目下、シニア賞金王のプラヤド・マークセンと同組でのラウンド。飛ばし屋マークセンにドライバーショットでは30ヤード近くも水をあけられる。しかし、それに戸惑うことも焦ることもなく、自分のプレーに集中できた。「落ち着いてプレーできたことは、これからの自信につながると思います」と張本は語った。

 

 所属先は山口県の至誠館大学。同大学ゴルフ部監督を務めて4年が経つ。「来週は日本学生ゴルフ選手権があり、埼玉県の飯能市へ行きます。学生達と一緒に練習し、合宿では僕もキャディーバッグを担いで回っています。教えて教えられることも少なくありませんし、フィードバックもある。相乗効果になっていると思います。学生も日本一を目指して頑張っていますから、僕も頑張らないと」。

 

 元プロ野球選手の張本勲氏は伯父にあたる。「一緒にゴルフをしたり、食事をしたりすることもあますが、いつも『喝』ばかりなので、できれば(シニア初優勝で)『あっ晴れ』を言ってもらえるようにしたいです」。大学ゴルフ部監督がシニアツアーで頂点に立ったなら、日本学生ゴルフ選手権で学生たちが好成績を挙げる--真の相乗効果を実現できるはずだ。

 

 

 

(PGAオフィシャルライター 伝昌夫)