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2018 ファンケルクラシック

〈FANCL CLASSIC FR〉原選手ナイスゲーム!シニア世代が元気に前向きになってもらえれば


74位スタートとなった大会最終日。1番ホールスタートの朝8時20分には、アマチュアの原辰徳選手を一目みようと、大勢のギャラリーが観戦スタンドを取り囲んでいた。スタートコールを受けて打ち出した豪快なティーショットには「ナイスショット!!」と歓声が上がった。

 最終ラウンドは、2バーディー・2ボギーのイーブンパー72で回り、236ストローク通算20オーバー。闘争心を燃やしたこの夏の3日間を終えた。

 

「気持ちのいい声援を受けながらプレーできました。しかし、悔しい思いをしてしまうのもプロの世界ですね。今日は4打数3安打、2ホーマーの気持ちで終えました。生きているなら昨日より進歩しないとね」と今日のゴルフを振り返った。原氏は声援には手を挙げて応え、同組の選手の素晴らしいプレーにはエールを送り、大会を楽しんでいる様子が伺えた。

過去には稲尾和久、平松政次、柴田勲といったプロ野球選手がアマチュアとしてシニアツアーに参加していたが、原氏の出場によって久々に野球とゴルフが融合して、ファンケルクラシックが大きな話題となった。「我々世代に、まだ原は頑張っているんだなって思ってもらいたい。シニアに元気をが大会のテーマですからね。それでみなさんが前向きになってもらったら嬉しいです」と原氏は声高に話した。そして「これからもゴルフが好きな気持ちには変わりありません。だけど、趣味として楽しみます(笑)」。

 

この3日間の熱いファンケルクラシックを戦い抜いた若大将は、最後の最後まで清清しい笑顔を見せてくれたのだった。