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2019 関東プロゴルフグランドシニア選手権大会2019年4月25日(木)~4月26日(金)箱根湖畔ゴルフコース

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2019 関東プロゴルフグランドシニア選手権大会

〔関東グランドシニア・FR〕霧で最終ラウンドは中止。初見・佐藤の2名が同時優勝


 60歳以上のプロゴルファーが競う、関東プロゴルフグランドシニア選手権が、4月25日、26日の2日間、箱根湖畔ゴルフコースで71名が参加し開催された。最終ラウンドは、朝からコース周辺を覆った霧の影響でスタート時間を1時半遅らせスタートしたが、再度、霧の影響で競技中断。その1時間後には、悪天候により中止が決定。 初日首位スタートの初見充宣(66・立科GC)と佐藤剛平(63・芳賀CC)が、6アンダー66ストロークで、2名が大会初となる同時優勝を飾った。

 

 

 初見は2、3日前から風邪気味で、体調があまり優れない中、初日66歳66ストロークでエージシュート達成している。「風邪の影響で、あまり力まずにできたことが、スコアにつながったのかもしれないね。去年もこのコースで、エージシュートだから、相性が良いんですよ」と喜びをかみしめた。「本音は勝ちたかったです。でも、それもゴルフ。日本グランドに向けては、欲をかかずに、自分のゴルフをしたい」。気持ちを切り替えて、日本タイトルを密かに狙う。

 

 

 もう1人の優勝者である佐藤は、「中止になってラッキー」と笑った。「昨日はティーショットが曲がらなかったことがよかったと思っていますが、実はあまりゴルフの調子は良くなかったので、試合に挑むのは不安でした」と振り返る。先週のノジマチャンピオン杯で、佐藤の同級生・伊藤正己がエージシュートを達成しており、そのニュースも大きな刺激になったという。「ゴルフをやる仲間で、同い年でライバルでもあるの彼の影響を受けたかもね。自分もまだまだ頑張らないと」。

 来月の日本グランドゴールドシニア開催コースである宝塚クラシックは、出身大学が関西学院ということもあり佐藤にとって、第2の地元。「応援してくれるギャラリーも、たくさん来てくれると聞いているので、本当に楽しみなんです」と、嬉しそうに話した。