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<Mastercardジャパン選手権>元MLB投手 長谷川氏がプロテストに挑戦!世界へ挑戦する鈴木


 マスターカード・ジャパン選手権に主催者推薦で出場するのが、元メジャーリーグ投手の長谷川滋利選手(写真左・50歳)。今年1月に、米チャンピオンズ開幕戦となる「三菱エレクトリッククラシック」で米シニアツアーデビューを飾り、今回が2戦目となる。長谷川が日本でシニアツアーにプロとして出場するには、日本PGA会員資格が必要条件となる。したがって、今年の資格認定プロテストを受験することを決意し、将来日本シニアツアーに参戦する意志を表明した。

 

 「プロスポーツという点では、野球もゴルフも『夢』があります。野球では、日本とアメリカの架け橋になれればという強い思いで過ごしてきました。そして次の(野球)世代は継承されてきたように感じています。私は日本のプロテストに挑戦しますが、誰かの『夢』や『元気』になればいいのです。仲のいい加瀬(秀樹)プロと、シニアの舞台で一緒に戦ってみたいですし、ゴルフ界を盛り上げたい。丸山茂樹さんにも、日本シニアを盛り上げようと話をしています。まだまだ『夢』への挑戦は続きます」。

 

  日米通算成績は659試合に登板し、102勝、37セーブをあげている長谷川は、スポーツの垣根を越え、米チャンピオンズでプロ選手として存在を示し、選手の間でも厚い信頼関係を築いているようだ。日米ゴルフの架け橋として、今週のマスターカード・ジャパン選手権、そして11日から始まる資格認証プロテスト1次予選に挑む。

 

 

 昨年のシニア賞金ランキング2位という成績で、今年は3つの世界シニアメジャー(全米プロシニア、全米シニアオープン、全英シニアオープン)に参加する鈴木亨。そして今回、主催者推薦の資格で、マスターカード・ジャパン選手権に参加することが決まり、念願の夢だった「米PGAチャンピオンズツアー」参戦を、心から楽しんでいる。

 

 「今回(成田は)素晴らしいコースですね。先月参加した全米プロシニアのオークヒルカントリークラブも難しいコースでしたが、これがチャンピオンズのレベルだなと感じています」と、振り返る。初のアメリカ参戦は52位で終えたのだが、課題もたくさん見えている。「北海道の芝に近いんですけど、経験したことのない芝種でびっくりしました。海外に出向いていろんな経験を重ねないと、ゴルフは上達しない。この試合も含め、今年は世界のレベルに挑戦できるので、自分の力がどこまで通用するのか、本当に楽しみです」。

 

 鈴木はアメリカから帰国後すぐに、レギュラーツアーのミズノオープンに参加した。同組の若手選手と飛距離を比べると60ヤードも置いていかれることもあった。試合は1打差で悔しい予選落ちだったが「新しいチャンスをいただけて感謝しています。期待に応えられるように精一杯やります」と、明日の戦いに向けて、気持ちを切り替えていた。