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2018 マルハンカップ 太平洋クラブシニア

【マルハン太平洋シニア・FR】今季シニア勝率8割のマークセン!風邪も気合でなんのその

 首位とは2打差の2位でスタートしたプラヤド・マークセン。前日の取材インタビューでは「2打差はちょうど良い。追いかける方が良い」と語り、咳をした。日本語で「ごめんなさい」と言ってインタビューを終えたのだった。  一夜明け、木曜日から引き始めていた風邪は、話すと咳が出る。鼻水が止まらないほど悪化していた。   「スタート前から体が思わしくなく、気怠さを感じていました。1番パー5ホールのティーショッ ....

【マルハン太平洋シニア・FR】シニア2勝目はお預けとなった久保に「ヘタ!」と愛のムチ

 シニア通算2勝目達成の夢は、またしてもプラヤド・マークセンによって打ち砕かれた。  9アンダー単独首位でティーオフした久保勝美。6月のスターツシニアではマークセンを1打差で追う最終日だったが、今回は2位のマークセンに2打差を着けていた。1番ホールでマークセンがボギーを打ち、その差は3打差に広がった。  だが、それで余裕が生まれたわけではなかった。スタート前の練習グリーンで違和感を覚えた。先日はタ ....

【マルハン太平洋シニア・FR】世界シニアメジャーを通じて米山が得た新たな気持ちと、2位タイの手ごたえ

 全英シニアオープン帰りの米山剛が、最終日に気を吐いた。前半を4バーディー・ノーボギー32とし、後半に入って11番ホールでボギーを叩いたが、13番ホールからの3連続バーディーで通算8アンダーとし、首位に立っていたプラヤド・マークセンに1打差まで詰め寄った。    最終18番パー4ホール。池越えの2打目をピン左奥3メートルにピタリと着ける。グリーンヘ歩を進めながらグリーン右サイドに設けられていたリー ....

【マルハン太平洋シニア・FR】ディフェンディングチャンピオンの秋葉が意地をみせ4位フィニッシュ

 首位と9打差26位タイから午前8時20分の第3組でスタートした昨年大会覇者の秋葉真一が猛チャージを展開した。6バーディー・ノーボギー66でフィニッシュ。通算6アンダーにスコアを伸ばし、クラブハウスリーダーで後続組の結果を待った。最終組のスタート時間は午前10時30分。2時間10分ものタイムラグがある。   「昨日は(プラヤド)マークセンと同組でラウンドし、7バーディー奪取(ノーボギー)ゴルフに圧 ....

【マルハン太平洋シニア・1R】田村は自分のゴルフを取り戻し4アンダー4位タイ発進

 西日本豪雨に襲われ、一時は試合出場を諦めか掛けた。広島県呉市にある自宅は断水が続き、道路状況も芳しくない。そんな状態にも関わらず、試合遠征へ出掛けて良いのだろうか。後ろ髪をひかれる思いで、北海道へ渡り、日本シニアオープンに出場したのは田村尚之。結果は42位タイだった。    そして先週の熊本・阿蘇シニアオープンで「復興」を合言葉にしていたことで大会出場に関してためらいはなかった。日本シニアオープ ....

【マルハン太平洋シニア・1R】国内シニア2試合連続Vを狙うマークセン、首位に2打差に迫る

 思わぬ落とし穴が待ち受けていた。1番パー5ホール。優勝候補筆頭のプラヤド・マークセンはツーオンを果たし、グリーンに上がった。イーグル奪取でのスタートか。だが、マークセンは3パットのパーでホールアウトしたのだった。ゲームプランが大きく崩れたに違いない。    これで流れが悪くなりそうだったが、続く2番ホールで1メートルのパットを着実に沈めてバーディー。4番ホールでは7・5メートルのバーディーパット ....

【マルハン太平洋シニア・1R】歴代チャンピオン崎山が単独3位!最終日最終組の役者が揃った

 スコアを3つ伸ばして迎えた6番パー5ホール。ツーオンを狙ったショットは惜しくもカラーに止まってしまった。ピンまで7メートル弱の距離。パターで打った3打目はカップに沈んだ。イーグル奪取。続く7番ホールでは18メートルのバーディーパットがカップに吸い込まれるようにして入った。この時点で6アンダー。久しぶりの好プレーで過去の記憶が甦る。    「第2回大会で優勝した際、最終日の前半で29をマークしたん ....

【マルハン太平洋シニア・1R】首位とは5打差「2日間大会の帝王・真板」が本領を発揮するか

 シニアツアー通算6勝。今季は第2戦ノジマチャンピオンカップでの7位タイがベストフィニッシュ。そんな真板潔が、久々に好スタートを切った。前半9ホールを3バーディー1ボギーで折り返し、後半は4バーディー・2ボギーとして4アンダー・68をマークしたのだ。   「今日は長いバーディーパットが入ってくれました。10メートルが2回、7、8メートルが2回も、ね。だけど短いパーパットを2回、バーディーパットを2 ....

【マルハン太平洋シニア・1R】ノーボギーゴルフを達成した久保!隙を狙って初優勝を目指す

 最終18番パー4ホール。ティーショットでフェアウエイを捕らえ、2打めはピンまで残り175ヤード。アゲンストの風が吹いている。迷わず6番アイアンを手にし、素振りを1回してからショットに臨んだ。放たれたボールはピンに向かっている。   「グリーン右サイドのピン位置だったので、その左目を狙ったんですけどね。筋(すじ)りましたね。最後は大好きなフックライン。オンラインだったのに、よりによってショート、シ ....

【マルハン太平洋シニア・前日】猛暑の中の練習でモチベーションをあげる前年度覇者の秋葉

 大会前日に行われたプロアマ大会を終えると、すぐに練習グリーンへ歩を進めてパット練習を繰り返した。真夏の太陽が照りつけ、気温は優に35℃を超えている。    練習グリーンからドライビングレンジへと場所を移し、ひとカゴ分のボールを打つ姿があった。流れ落ちる汗で、ウエアはバケツの水を浴びさられたようだ。    前年大会覇者の秋葉真一は一球打っては、タオルで顔を拭い、また打っては汗を拭く。大会を明日に控 ....

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