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2018.06.08

<スターツシニア・1R>50代最後の年。目標を明確に定めて、高見が首位発進

「シニアツアーは出だし(初日)で躓(つまづ)くと大変だからね」。インコース・スタートの高見和宏は2ホール目の11番パー4ホールで1メートルのバーディーパットを決めた。続く12番パー3ホールでは上り7メートルのスライスラインを読み切り、連続バーディーの好スタートを切った。   「今日は良い(スタートが切れた)な」と心に余裕が生まれたものの、すぐに危険信号が点滅する。13番パー4ホール。好調なドライバ ....

2018.06.07

<スターツシニア>シニア3戦目を迎えた注目のルーキー、西川と小達

台湾で開催された5月の富邦仰徳シニアでシニアデビューを飾った西川哲(50)。先週のすまいーだシニアを終え、今回がシニア3戦目となる。「初戦のスタートは、実は緊張しました。徐々に慣れていこうとしているわけだけど、調子の波がだんだん良くなってきたように感じています」と、安堵した様子だ。コース攻略については「ティーショットをミスすると、ボギーになりやすい。だから、あせらずにやりたい。後半16番ホールがキ ....

2018.06.07

<スターツシニア>挑戦を続ける歴代チャンピオン小川清二、75歳「エージシュートを狙う!」

スターツシニアは2008年からツアーに復活して、今年で19回目の開催となる。それ以前は、1989年から1998年の10年間、TPCスターツシニアとして開催。4日間の公式戦だった。厳しく、辛い、長い戦いだからこそ、チャンピオンは功績が長く称えられる。   1997年、当時54歳の小川清二は、TPCスターツシニアでシニア初優勝を飾った。当時のことを、こう振り返る。「最終日は、とにかく苦しい一日だったよ ....

2018.06.02

<すまいーだカップ・FR>飯塚信太郎(50)が通算10アンダー、シニア2年目で最高の2位

 飯塚信太郎(50)がシニア2年目で最高の2位に食い込んだ。この日は7バーディー、1ボギーの66をマークして前日15位から急浮上した。最終18番では池の手前まで第1打を飛ばし、第2打でピンまで12メートルほどのグリーンエッジに運んだ。パターで寄せたが2メートルほどショート。「優勝争いでしたし、しびれました」と言いながらも、これを沈めて通算10アンダーでフィニッシュした。  現在、千葉・CPGCCの ....

2018.06.02

<すまいーだカップ・FR>久保勝美(55)は、最後で大魚を逃す

 久保勝美(55)は、最後で大魚を逃した。「他の組のスコアは知らなかった」と、同組の山添が1打差で追っていることはわかっていた状況での18番第1打。3番ウッドで打ったが大きく左に曲げて林の中へ入れた。「精神的にも、状況判断もよくなかった。右に行くのが嫌だったんですけど」という。 2打目で出したが、3打目をバンカーに打ち込んだ。パーパットは5,6メートル。ラインに乗っていたように見えたが、わずかにシ ....

2018.06.02

<すまいーだカップ・FR>山添昌良(50)が最終18番で久保勝美(55)を逆転、今季2勝目

 山添昌良(50)が最終18番で久保勝美(55)を逆転、通算11アンダー205で今季2勝目を挙げた。絶妙のバンカーショットでバーディーを奪い、ボギーとした久保をかわした。1打差2位には久保のほか、飯塚信太郎(50)、パク・ブーウォン(52=韓国)、スティーブン・コンラン(52=オーストラリア)が入った。シニアデビュー戦の伊澤利光(50)は通算3アンダーで26位だった。    「これ入れたらひょっ ....

2018.06.02

<すまいーだカップ・FR>地元の有望ジュニア2人が、シニアに交じって大会に参加

 地元の有望ジュニア2人が、シニアに交じって大会に参加した。吉津谷彩香さん(ルネサンス高2年)と、石川巧くん(鹿沼東中3年)で、プロのプレーを間近に見て今後の糧になった。    第1組で奥田靖己、秋葉真一と回った吉津谷さんは「プロのトーナメントに出るのは初めてなので、緊張して1番から震えていました」という。それでも、両プロが「優しく話してくれるうちにほぐれた」という。後半はアンダーパー34で回る ....

2018.06.01

<すまいーだカップ・2R>伊澤利光が通算5アンダーで首位に4打差、優勝圏内に踏みとどまる

 伊澤利光(50)は「ショットは申し分ない。自信をもっていいかなと思う。加減がうまくできていたし」と、シニアデビュー戦2日目を1アンダー71、通算5アンダーで首位に4打差の優勝圏内に踏みとどまった。  この日、選手たちを苦しめた強風、突風。しかもコロコロと向きを変えたため、伊澤も苦しめられた。2番で5メートルのバーディーを沈めたが、7番パー3(158ヤード)で落とし穴。「強い(アゲンストの)風が来 ....

2018.06.01

<すまいーだカップ・2R>寺西明が通算7アンダー4位に浮上、2勝目を手繰り寄せるチャンスが来た

 寺西明(52)が風に苦しみながらも通算7アンダーの4位に浮上した。昨年最終戦いわさき白露シニアを制してシニア初勝利から半年。2勝目を手繰り寄せるチャンスが来た。  「今日は耐えました」と大きく息を吐く。3番でバーディーをとった後、6番パー5では残り270ヤードの第2打を左手前6メートルに2オン。これを沈めてイーグルとスコアを伸ばした。しかし、7番パー3では強烈なアゲンストの中でグリーンを大きくシ ....

2018.06.01

<すまいーだカップ・2R>上出裕也がインスタートの第1組のオナーでホールインワンを達成

 上出裕也(53)が「快挙」を達成した。インスタートの第1組のオナー(1番目)でのスタート。10番パー3(178ヤード)でなんと、ホールインワンを達成した。  「6番アイアンでした。朝イチですから、どう狙うかのイメージよりも、ちゃんと当てることを考えていました。右からの風だったんで6メートルぐらい右向いたかな。ピンの手前7ヤードぐらいに落ちて、フックラインを転がって行って、ぴったり入ったように見え ....