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2017.09.01

【コマツオープン2017・2R】2位タイにつけた渡辺は倹約ゴルフに徹して勝機を待つ

 強風が選手たちを苦しめた中、5バーディー・2ボギー69で回り、通算6アンダー・2位タイに浮上した渡辺司(60)は、不満げにこう呟いた。   「無い物ねだりをしても、無いものはないからね」    この日のゴルフを買い物にたとえての表現がふるっている。 「財布の中に300円くらいしか入っていない。それを100円ずつで何か買えるものを必死になって探し、何とか買ったようなものだね。財布の中に1000円札 ....

2017.09.01

【コマツオープン2017・2R】風にも対応済みのマークセンは、連覇へ向けて駒を進める

 父島の北東約70キロに停滞した台風15号の影響を受け、5・8m/sの風がコースに吹き続けた。ホールサイドの木々の枝は揺れ、葉はまるで踊っているようだった。  この日のベストスコア67をマークしたのは、3週連続優勝が懸かる米山剛(52)と大会2連覇を狙うプラヤド・マークセン(51)の2選手。  スタート1番パー5ホール。マークセンのドライバーショットはフェアウエイをキャッチしたものの、なぜかボー ....

2017.09.01

【コマツオープン2017・2R】ストレスフリーのゴルフを目指せば結果がついてくると2位タイのミノザ

「今日も良いゴルフができたね」。笑顔でホールアウトしてきたのは2011年大会歴代覇者フランキー・ミノザ(57)だ。「シニアツアーでは、健康で楽しくゴルフができることが何よりも一番。ストレスフリーでフィニッシュすることをいつも目標にしてラウンドしているんです。スコアが良くても悪くても、それを決してストレスにはしない。自分自身にとっての良いプレーをしたいのです。今はそれができているし、ますますゴルフが ....

2017.09.01

【コマツオープン2017・2R】3週連続Vのかかる米山もこの日67のベストスコアをマークし最終日へ

「上がったら、真っ先にお礼が言いたくて」。先にホールアウトしていた米山剛(52)のもとに馳せ参じたのは奥田靖己(57)。6バーディー・2ボギーの68をマークし、前日の39位タイから通算2アンダー・13位タイに急浮上。そのきっかけを米山が与えてくれたからだ。「もっと(利き腕の)右手を主体にしてストロークしてみたら。そうアドバイスされ、右手を動かしやすいようにオープンスタンスで構え、ストロークするよう ....

2017.08.31

【コマツオープン2017・1R】首位に5人が並ぶ大混戦!マークセンは連覇を狙う

「コマツオープン2017」の大会初日。首位に立ったのは、昨年覇者のプラヤド・マークセン(51)と、久保勝美(54)、白浜育男(58)、呂文徳(54)、そして2012年の歴代チャンピオン尾崎直道(58)の5名が4アンダーで並んでいる。1打差の3アンダーには、真板潔(57)、渡辺司(60)、井戸木鴻樹(55)ら8名が続いている。

2017.08.31

【コマツオープン2017・1R】大会V2を狙う!JAL選手権への出場をかなえたいマークセン

 ファンケルクラシック最終日では、優勝争いをしていたにも関わらず、ショットもパットもかみ合わないまま9位タイに沈んだプラヤド・マークセン(51)。昨年は年間5勝を飾り、シニア賞金王にも輝いた。今年も賞金ランク1位を走っているだけあって、気持ちをすぐに切り替える余裕も術も持ち合わせている。    先週は福岡県で行われたレギュラーツアー「ライザップKBCオーガスタ」に出場した。ファンケルクラシックを上 ....

2017.08.31

【コマツオープン2017・1R】スコアメイクだけを意識すればいいと尾崎直は首位スタート

 腰の状態が思わしくなく、「先週1週間はクラブを握らなかった」という尾崎直道が首位発進。6バーディー・2ボギー68、4アンダーをマークした。   「バーディーが良く取れた。ドライバーは飛んでいないけどね」。久しぶりのトーナメントリーダーだが、表情はそれほど明るくはない。   「パー5ホールはツーオンしていない。無理せず、風が強まって来たからこのスコアで首位になっただけだよ」    スタート1番パ ....

2017.08.31

【コマツオープン2017・1R】シニアツアー界屈指の飛ばし屋、ミスター呂が好スタート

 シニアツアー参戦2年目の呂文徳が5バーディー・1ボギー68で回り、今季初の首位タイとなった。前半は3ホール目でボギーが先行したものの、5ホール目にバーディーを奪ってスコアを戻してハーフターン。後半に入ると好調のショットとパットが噛み合い、ボギーを打つことなく、4バーディーを奪取しての4アンダーフィニッシュだ。   「昨年に比べて、今年はショットの調子が良いんです。でも、グリーン上で苦労することが ....

2017.08.31

【コマツオープン2017・1R】所属コースの業務命令を遂行できるか?!絶好調の久保

「今日もなんか、良かったですね」。弾ける笑顔を見せたのは5バーディー・1ボギーの68でフィニッシュした久保勝美。大きなミスは2番ホールでの一発だけだった。   「右からのアゲンストだと思ったら、実際はフォローでした。お蔭でグリーンをキャリーでオーバー。でも、このジャッジミスだけで、あとはピンチらしいピンチがありませんでした」と振り返った。  毎ラウンド「ノーボギーゴルフ」を目標にプレーしている久保 ....

2017.08.31

【コマツオープン2017・1R】首位タイの白浜は、風に翻弄されることなくピンを攻めて戦う

 白浜育男(58)は、スタートホールから6ホール連続パーをセーブし、7ホール目でスコアが動いた。16番ホール、168ヤードのパー3。6番アイアンでのティーショットがワンピン弱に着き、そのバーディーパットを沈めたのだ。 「アライメントが狂っていたのをアレコレと修正したものの、ピンと来るものがなかったのです。それでも朝の練習場で、これかな!?というものが見つかり、(うまく行くかどうかの)不安を抱えなが ....