いわさき白露シニアゴルフトーナメント

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<News・1R>髙橋は有言実行のエージシュート達成!初日2位と好発進!

 

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 しびれるような、最終18番1・5メートルのパーパットを沈めた高橋勝成(66)。6アンダー66のエージシュート達成で、2位発進。スコアを提出して、ロッカールームへの通路にある血圧計に腕を突っ込んだ。

 「高いよ、えー、こんなに高いの? 普段は120ぐらいなのに」と、びっくり。測り直しても結果は高いまま。よく「パッティングは血圧を上げる」というが、どうやら本当らしい。「うん、まだドキドキしてる」とおどけた。

8番パー5で60ヤードを直接入れるイーグルで「何かいいことがありそう」と予感がした。9番でボギーをたたいて「やっぱりないか」とあきらめた。この時点で2アンダー。インに入って「いいこと」が起きた。13番で3メートルを沈め、14番では第1打が左の木に当たって190ヤードが残ったが、それを5番ウッドで6メートルに乗せてバーディー。16番では第2打をグリーン奥に外しながら15ヤードをチップイン。3連続バーディーで5アンダーにした。

 17番パー3で1・5メートルを入れて、ついにエージシュート圏内の6アンダーへ。「ちょっと、ニタッとしてしまった」。
18番パー5でも第1打はフェアウエイ。「これは乗るな、と思った」。3番ウッドで2オンを狙った。右の木の葉に当たって届かなかったが、フェアウエイにあった。「下が軟らかくて嫌なライだったのでアプローチウエッジを考えたけど、バーディーで7アンダーなんて思って、サンドウエッジにしてしまった」。ザックリ。乗らない。「謙虚さがなくなって、バチが当たったよね」。寄る確率は20%ぐらいと思った4打目はピン下1・5メートルへ。「右カップいっぱいの軽いフックライン。震えましたよ。心臓が止まるかと思った」。最後のひと転がりでカップイン。バンザイ。そして血圧計へ。takahasi 今季、8月のマルハンシニア最終日に65をマークして以来、自身2度目のエージシュート達成。「うれしいです。今日65にできなかったのは反省点だけど、この年になってもまだまだできるなって」。課題を口にするあたり、まだまだ若い。

 富士フイルムシニア(11月3~5日)への移動中にインフルエンザを移されたようで、大会前の水曜日に発症。「前の日に風邪って言われたんですけど、熱が下がらないので再検査したら『インフルエンザ、出ました、Aです』って。熱は最高40度が2日続いた。5日間で熱が下がりましたが」という。その影響もあって、この大会に来てからも「昨日まで力が入らなかった」と明かした。

 関係者にはスタート前に「エージシュートを出す」と宣言して、自らを鼓舞。「有言実行!どんなもんだっぺよ」と、スコアカード提出所の椅子にふんぞり返って、笑わせた。1打差2位の好発進です。「今季の最後だし、ビシッと決めたい」。これも有言実行としたい。

 

(オフィシャルライター・赤坂厚)

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