第89回日本プロゴルフ選手権大会

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第89回日本プロゴルフ選手権大会

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〔8/3 指定練〕角田博満はティーチングプロ代表として夢の舞台へ

 

 

 

 日本最古の大会「第89回日本プロゴルフ選手権」が4日から静岡・グランフィールズカントリークラブで行われる。前日の3日は公式練習日となった。この大会は、日本ゴルフツアー機構(JGTO)ツアーにはない出場資格もある。この大会に初出場する選手たちに、大会への意気込みを聞いた。

 

 

 

 

 2021年ティーチングプロ選手権ゴルフパートナーカップ優勝で初出場を果たした角田博満(フリー)は「夢の舞台です」と、43歳での初出場に感慨深げだ。

 

 

 ティーチングプロ選手権では「日本プロに出ること」を狙って取った。福島県出身で、自身がラウンドレッスンで「年間70ラウンドぐらいしている」という地元の矢吹ゴルフ倶楽部が会場だったのが「強気」にさせた。「優勝するのに私が一番近いと思ってやりました」という通り、逆転優勝を果たして、優勝者に与えられる日本プロ出場権を手にした。

 

 

 今度はこの大会への準備を始めた。「10カ月あったので、まず体をつくりました。体重は7キロぐらい増えて今72キロです」と、この大会のために体力面の強化をしてきた。

 

 

 東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を目指して創価大陸上部に入ったが、予選会で敗れた。卒業後にゴルフを始め、30歳でPGAティーチングプロB級ライセンスを取得。35歳でプロテストに合格している。現在は約200人の生徒を抱えている「先生」でもある。

 

 

 大会での目標は「まだティーチングプロが予選を通ったことがないそうなので、予選通過です」とはっきりしている。「コース自体は長くないですし、ティーショットがあまり曲らない方なのでフェアウエーキープをしたい。ただ、グリーンが大きくてアンジュレーションがあるのでパッティングが大変そうです」と話した。

 

 

 ティーチングプロ選手権優勝者として、組み合わせでは池田勇太、河本力というツアーで活躍する選手と同組になった。「もうびっくりです。こんないいところで回っていいのかなと。特に河本君は飛距離が半端ないって聞いています。見て見ぬふりをしていきます」と笑った。PGAティーチングプロ会員3237人、生徒約200人の期待を背負ってスタートする。

 

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