第59回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

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<1R>堺谷和将が午前組トップスコアの1アンダー6位

 

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 シニアデビュー2戦目の堺谷和将(50)が、風雨の条件が厳しかった午前スタート組ではトップの1アンダー71で回る好発進をみせた。1オーバーで来た17番、残り168ヤードの第2打がピン手前50センチほどでバウンドし、そのままカップイン。イーグルを奪ってアンダーパーに入った。

 「11、16番で持病のイップスが出て3パットのボギーにしたんで、もういいやって思って奥のピンに7番アイアンで突っ込んだ。球が消えたので入ったと思ったけど、オーバーしたと思ったキャディーさんにウェッジを手渡されましたよ。まずカップを見に行ったらやっぱり入っていた。みんなも『オーバーじゃなかったんだ』って。入ったと思っていたのは僕だけでした」と笑った。
 

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 体重102キロの巨漢だったが、検査の数値が悪くて、ちょうどコロナ自粛のころからダイエットを始めた。「走ったら続かなかったので」と10~15キロのウオーキングと食事の量を減らして、今は92キロまで落とし、体調もいい。「目標は87キロに設定しています」という。

 8月5日に50歳の誕生日を迎え、QT35位で出場資格を得て「プロゴルファー誕生100周年記念 ISPS HANDA コロナに喝! シニアトーナメント」でデビュー。予選落ちだった。「イップスで、パターやアプローチで手が動かなくなる。レギュラーの時も初日首位が6,7回あったけど、真剣になるとでて、ダメだった。今回は、今後への練習、イップスになった時に最小限に抑える方法を見つける意味もあって、いい意味であまり真剣にならず、意気込まないようにしています」。気の持ちようで、残り3日間で収穫をつかみたい。

 

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