競技
TournamentPICKUP
日本プロ
シニアツアー
〜 15日(日)
〜 3日(木)
〜 4日(金)
競技情報
〜 26日(木)
〜 3日(木)
NEWS
-
日本プロ
【日本プロ/事前】新緑がまぶしい谷汲コースでレギュラーツアーデビューを飾る大瀧一紀、黒田智之
2025年5月20日日本プロ開催まであと2日。会場の三甲ゴルフ倶楽部谷汲コース(岐阜県)は5月20日、練習ラウンド日が設定され、朝7時からギャラリーゲートがオープン。出場選手は続々と練習をスタートし、ラウンドの感触を確かめた。ギャラリーにとっては選手との距離が近くなる貴重な一日で撮影も可能。練習ラウンドや談笑する様子などをカメラに収めつつ、「谷汲から見渡す山の緑がとてもきれい」と観戦に訪れた女性二人組は景観を中心に、夢中でシャッターを切る姿も。5月はなんといっても新緑がまぶしい季節ということもあり、雄大な谷汲の山々をバックにプレーを満喫した。出場選手144名の中には、歴代チャンピオンもこぞって参戦する。前回開催した2006年の日本プロチャンピオン近藤智弘をはじめ、池田勇太(2009)、谷口徹(2010、2012、2018)、手嶋多一(2014)、谷原秀人(2016)、宮里優作(2017)、石川遼(2019)、堀川未来夢(2022)、杉浦悠太(2024)と劇的な優勝を飾った選手が顔をそろえる。またPGAならではの付与資格が用意されており、昨年の資格認定プロテストでトップ通過を果たした山下勝将や、ティーチングプロ資格保持者のみが出場できるティーチングプロ選手権で優勝を飾った大瀧一紀、プロテスト合格者のみが出場できる3月の新人戦で優勝した黒田智之といったフレッシュな顔ぶれや、直近のPGA後援競技(岐阜オープン、北陸オープン、野萩カップ)で優勝している三島泰哉(優勝がアマチュアのため次点)、金岡奎吾、佐藤圭介といった実力ある選手も出場する。また昨年からPGA会員のみが出場できる各地区予選会(セクションツアー)が行われており、上位選手84名が地区の代表として戦いに挑むことになる。日本最古のプロ選手権で今年のプロゴルファー日本一を決める舞台は、岐阜の緑豊かな谷汲コースで準備が整ってきている。
-
日本プロ
【日本プロ/事前】明神会長が江崎岐阜県知事を表敬訪問「人生100年時代、ゴルフは健康なスポーツです」
2025年5月19日 -
日本プロ
【日本プロ/事前】会場アクセス情報をお知らせします
2025年5月19日 -
日本プロ
日本プロゴルフ選手権大会開催に向けて「PGA CHAMPIONSHIP CAFE」東京・新橋にオープンしています
2025年5月16日 -
シニアツアー お知らせ
2026年シニアツアー予選会日程決定及び申込開始
2025年5月15日
VIDEOS
-
-
シニア開幕戦/片山晋呉が名匠コースでパッティングを光らせ初代チャンピオンに輝く
2025年3月31日 -
-
【日本プロシニア円谷HDウルトラマン杯/FR】
2024年10月6日 -
【日本プロシニア円谷HDウルトラマン杯/FR】最終ラウンド ティショット集①
2024年10月6日