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2020 PGAシニアツアー予選会・最終予選2020年3月25日(水)~3月27日(金)Kochi黒潮カントリークラブ 黒潮コース

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2020 PGAシニアツアー予選会・最終予選

<最終予選>シニアツアー最終予選会はシニア2年目・篠崎がトップ通過!


 2020PGAシニアツアー出場優先ランキングを決定する最終予選会が27日、Kochi黒潮カントリークラブ・黒潮コース(パー72、6,860ヤード)にて最終ラウンドが行われ、207ストローク、トータル9アンダーとした篠崎紀夫(50歳・北谷津ゴルフガーデン)がトップ通過を果たした。

 

 昨年7月から8月にかけて4会場で開催された1次予選会には391名が参加し12月の2次予選会へ進出。3会場で行われた2次予選会(268名)を勝ち抜いた選手と、2次予選免除等の10名を合わせた118名が、今季シニアツアーへの出場権獲得を目指し、黒潮での戦いに挑んだ。

 

 

 トップ通過は昨年10月に50歳の誕生日を迎えた篠崎紀夫。2打差2位には、レギュラーツアー通算7勝、シニアツアー1勝を挙げ今年60歳を迎える東聡(フリー)。さらに3打差3位には、今年10月にシニア入りを果たす野仲茂(49歳・横浜CC)が入った。予選会のランキング第1位者は「その年1年間のシード権」が認められ、ランキング第2位から第10位の者(出場有資格カテゴリー14番目)、第11位以降の者(カテゴリー16番目)という順で、シニアツアーへの参加が認められる。

 

 

 初日は2アンダー6位タイスタート。第2ラウンドでは7バーディノーボギーで65をマークし首位に立つ。最終ラウンドは朝から雨。午後になると霧も発生し、視界不良でプレーも中断。それでも3バーディー3ボギーでイーブンパーと我慢のゴルフを続け、篠崎はトップの座を守りぬいた。「3日間、ずっと内容がよかった。昨年の予選会も3位で通過していますから、良いイメージがあることは確か。今年は最終日の天気予報があまりよくなかったので、2日目にできるだけスコアを作っておこうとは目論んでいました(笑)。貯金はありましたが、最終日は雨、風、霧の影響を受けて、コースは一番長くて難しい状態。トップ通過を目標に。スコアを崩せずに成績が残せて、とりあえずホッとしました」。

 

 

 シニア最終予選3位でスタートした2019年のシニアルーキーイヤーは、秋に迎えた誕生日から4試合に参加。狙った賞金ランキングシードは力及ばず59位で終えた。「シニアツアーの先輩たちは、技術の宝庫。技が必要だと感じました。今年は練習して『球をさばく』ことを覚えたい。そうしたら、シニアツアーで勝てるかもしれませんね」と少し遠慮しながらも、無事に予選会を終えてほっと肩をなでおろした。篠崎は、賞金ランキングシード資格の塚田好宣や桑原克典といった同級生の選手たちと今年も一緒に戦えることに、何よりも安心しているようだった。