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金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント20202020年12月4日(金)~5日(土)かねひで喜瀬カントリークラブ

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金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント2020

〈金秀シニア・1R〉首位と3打差、手嶋が覇者の意地をみせるか


 ディフェンディングチャンピオン手嶋多一が、上がり3ホールで覇者の意地を見せた。アウトスタートの最終組。寺西明、篠崎紀夫とのラウンド。前半は「思うようにクラブが振れませんでした」と手嶋。1バーディー・1ボギーにまとめて後半へ折り返したが、10番ホールでボギーを先行させてしまった。12番ホールでバーディーを取り返したものの、13番ホールでボギーを叩く。15番ホールでもボギーにしてしまう。

 

 このまま、2ボギーで終わるかと思われた。

 

「ショットが不安定だったのは強風のせいもありますが、ホールを重ねるごとに振れるようになって来たのです。コースコンディションが良くなかったので今日は2オーバーでもOKだと思ってはいたのですが…」。手嶋はオーバーパースコアを受け入れる心の準備はしていた。迎えた16番ホールからの上がり3ホールを3連続バーディーでフィニッシュ。5バーディー・4ボギーの71。1アンダーで3位タイ。首位とは3打差に踏みとどまり、明日の最終日は大会2連覇に挑む。

 

 先週のいぶすき白露シニアでは、首位スタートをしながらスイングが乱れ始めて逆転を許してしまった。その経験もあって「調子が良いと思っていたのに(先週は)逆転負けでしたから、その対策は今夜じっくり考えます。とにかく攻めるしかありませんよね」。

 

 

 先週とは異なり、今週は逃げる立場ではなく、追う立場だ。昨年と同じく、首位の河村を追う展開となった。「攻撃は最大の防御なり」を実践するだけだ。それが奏功したなら、2年連続で白色の優勝ブレザーの袖に腕をとおせる--。