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2021 第23回日本プロゴルフ新人選手権大会
富士可児カップ2021年12月23日(木)~24日(金)富士カントリー可児クラブ 志野コース

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2021 第23回日本プロゴルフ新人選手権大会 富士可児カップ

【新人戦・富士可児カップ/1R】メンタルトレーニング効果も発揮し、山浦が4アンダー首位


 山浦一希(22)は4バーディーノーボギーのラウンドに「今日はパッティングが良かったことが全てです」。絶好の滑り出しとなった第1ラウンドを笑顔で振り返った。前半15パット、後半は13パットは好調さを示している。

 

 前半、2番パー5では3打目のアプローチを2メートルに寄せて、バーディー。6番パー4でもバーディーを奪い、前半を2アンダーで折り返す。後半は11番パー5と、続く12番でバーディーとし、第1ラウンドを4アンダーでフィッシュした。

 

 

 昨年は2次プロテストで敗退し、今年こそは合格すると決めて、2度目のプロテストで合格するためには、得意ではないパッティングの克服が最重要課題だとして重点的にトレーニングをしたという。

 パッティングだけでなくゴルフというスポーツは“メンタル”が重要。メンタルの乱れはパッティングだけはなく、全てのゴルフの動作に影響する。「今年に入ってからメンタルトレーニングを重点をおいてやっており、効果は少しずつ感じています」。少しずつパッティング効果も上向きの兆しが出て、8月の最終プロテストは29位タイで見事合格した。

 

 先週の入会セミナーでは心理学の講義もあり、今の山浦にとっては目から鱗が落ちる内容であった。「実は講義を聞いてから、ショットを打つまでのルーティーンを大切にしてるんです。今日もそこを大切してました」。自分にプラスになった講習会は、充実した時間だったと振り返った。

 

 首位タイで向かえる最終日になるが、「良いパフォーマンスをするためにも、一番重要なのはメンタルです」。今年重点的にトレーニングしてきた効果を発揮できれば、明日は一番良い位置を狙えるはずだ。