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2022 第22回スターツシニアゴルフトーナメント

【スターツシニア/FR】スコアを伸ばしきれず2位にとどまったウィラチャンとスメイル


 最終日はスコアを伸ばせず、首位に5打差2位グループに留まったのが、タワン・ウィラチャン(55)。初日64ストロークと首位スタートを切りながらスコアを伸ばせず、快走する藤田をとらえ切れなかった。

 

 

 なかなかバーディーチャンスを掴み切れず、スコアを2つ伸ばしただけの最終ラウンドだった。「全体としてセカンドショットが思うように打てなかったです。昨日と同じプレーができれば良かったですけど、やっぱりゴルフは毎日日替わりですからね」と肩を落とした。

 

 

 

 中でも一番悔しいのは最終18番ホールだという。「ドライバークラブくらいに着けたバーディーチャンスが決めきれなかった。決めていれば単独2位でしたから・・・この悔しさを忘れないように、またしっかりと練習します」と渋い表情で振り返る。

 

 

「次戦ファンケルクラシックまでの間は、一度タイに帰国します。今度の大会では優勝します!優勝したいので、準備してきます」。ウィラチャンは雪辱を誓った。

 

 

 

 

  またウィラチャンと同じく初日首位スタートを切りながら、2日目は5位に後退。最終ラウンドでは5つスコアを伸ばし、通算13アンダーとして2位タイで終えたのが、デービッド・スメイル(52)だ。

 

 

 

 1番スタートホールはバーディー発進。3、7、8番でもスコアを伸ばして、前半32ストローク。ショットもパットも気持ち良いゲーム内容だった。後半では14番パー5のバーディーが決まったあたりから、首に異変が出てきた。左方向に首が回らず、残り4ホールというところで、首をかばうためにコンパクトフォームに変えた。それから右にショットが出始め、パーセーブすることが目標になってしまった。

 

 

 

「それでも最終日に猛追して上位フィニッシュできて良かったです。ベストを尽くせました。昨年は5位でしたから、だんだん順位が上がって嬉しいです」と充実した表情を見せる。「8月のファンケルまでは母国ニュージーランドに帰り、練習と、身体のケアと、あとダイエットもしてくる予定です(笑)」。家族のサポートを力に変えて、スメイルはスターツシニアを戦い抜いた。約2か月後のファンケルクラシックでは、どんなゴルフが見られるのか期待したい。