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コスモヘルスカップ シニアゴルフトーナメント2023

【コスモヘルスカップ/FR】深堀圭一郎が69をマークし1打差2位「残り2試合でチャンスをものにしたい」


レギュラー8勝、シニア2勝を挙げている深堀圭一郎(55)が、優勝スコアに1打及ばなかったが2位で大会を終えた。

「決めきれなかった感じでした。スコアは近づいていましたけどね」と悔しさをにじませた。
最終組の中から誰が抜き出るかに注目が集まった。深堀は2番、4番と順調にスコアを伸ばしたが、バーディー逃しやパーセーブを繰り返す一打肉薄した凌ぎあいのゲームだった。9番ではティーショットを左の林に入れてしまい、3オン2パットのボギー。なんとか前半で1つ伸ばすのに精いっぱいだった。

 

 後半11番では 惜しくも2メートルくらいのバーディーパットを外してしまうが、ショット・パットが良い流れに乗ってくる兆しはあった。
深堀にとっては15番パー5が勝負ホールで、池越えのグリーンというロケーションだ。グリーン手前から4ヤード、左から5ヤードというショット精度が問われるピンポジションが設定された。深堀はライの難しいセカンドショットで、池を超えられなかった。「あそこで自分で良いショットで 4、もしくは3を狙える状況にいたら、追いかけられるな」と振り返った。

 

 

 

 

 最終18番ホールは2オンに成功。イーグルパットを決めれば塚田とのプレーオフに持っていけたが、2メートルほどの距離はわずかに外れてしまい、バーディーフィニッシュ。混戦の最終ラウンドをトップとは1打差で終えたが、「まだ課題点、気になる部分をうまく修正できていないところがありますが、でも楽しかったですよ」とゲームの攻守を存分に味わったようだ。

 

 

 「今シーズンは途中体調が少しおかしくなったこともあって、休みながらゆっくり調整していました。ちょっとずつですが、ようやく内容の良いゴルフができています」と兆しも明るい。「来週はレギュラーツアーに出ますが、シニアは残り2試合どちらかで、チャンスをものにしたいですね」と落ち着いた口調で、決意の強さを表現したのだった。