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2022 第32回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

【日本シニアOP/3R】宮本勝昌が第3ラウンドのベストスコアで3位に浮上


シニアツアー2戦目となる宮本勝昌が通算4アンダー3位タイに浮上した。「スコア的に満足の一日だった」。第3ラウンドは強風に雨、難コンディションの中、69ストロークはベストスコアとなった。

 

「自分でもやりたいことが出来たり、出来なかったり」。初日にも「ちぐはぐなプレーが続くので、スコアをまとめるのが難しいのが最近です」。シニアツアーデビューした先週のコマツオープンそして、今大会の予選ラウンドから満足のラウンドができていなかった。

 

 

 第3ラウンドの前半も2バーディー、2ボギーのパープレーで折り返す展開となり、なかなか乗り切れない状況であった。しかし、後半は13番、14番、16番でバーディーを奪い、ノーボギーで後半を3アンダーとし、4アンダーまでスコアを伸ばした。強風に雨という苦しいコンディションとなった第3ラウンドであったが、宮本にとっては少しほっとできる結果だったに違いない。

 

「ミスをするホールは毎日同じです。風や傾斜、芝目に過剰に反応して、警戒している自分自身からなかなか抜け出せれない」。課題はまだクリアできてないが、一打一打大切にプレーすることだけを頭に常に置きながら、プレーしていることで、打開策を模索している。

 

 実は今日も出だしの1番ミドルホールはティーショットがラフにいき、セカンドショットはグリーン奥に外し、アプローチを寄せて、なんとかパーとした。バタバタというか危ない出だしとなった。

 

 

 「明日はまず1番のティーショットをフェアウェイに置き、セカンドショットをグリーンにオンさせる。そんな静かなスタートで始まりたいですね」。ビックドライブで、ピンを狙って、バーディーを奪う、火の如く激しく攻め奪い策もあるかもしれないが、フェアウェイからグリーンにオンさせる。「淡々とプレーしたいです。上は気にしながらも、いつの間にか僅差いるような展開になれば、上も見えてくるかもしれない」。一打一打を大切にいくためにも、林のように静かに構えるスタイルを最終日は貫き、首位との差はあるが、まずは自分自信が納得できるラウンドを目指すことが今の目標なのだ。

 

 台風14号の影響で、明日は今日よりも難しいコンディションが予想されるが、3位に浮上したことでプラス材料もある。最終日は同じTEAM SERIZAWAで腕を磨く藤田寛之とペアリングになる。いつも一緒に練習している先輩とのラウンドで、良い方向に繋がる要因はある。悪天候だからこそ、どんな展開にでもなる最終日となるだろう。