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2020 第7回マルハンカップ 太平洋クラブシニア

〔マルハン太平洋シニア・1R〕エージシューター伊藤が首位3打差5位


 3番パー5ホールで、1.5メートルのバーディーパットを沈めた。5番パー4ホールではピンまで28ヤードの3打目がカップに消えた。チップインバーディー。その勢いに乗って6番パー5ホールでは1.5メートルを気持ち良く決める。「今日はショットがピンに絡んでくれて、本当に楽でした。自分でもビックリするほどですよ」。伊藤正己はショットが久しぶりに切れていることを感じていたという。

 

 8番ホールでも1・5メートルのバーディーチャンスを作った。パターを手にグリーンに上がって行く。(これを沈めれば前半だけで4バーディー。後半もスコアを4つ伸ばしたならエージシュートだ)。そう思った途端、手に電気が走った。思うようなパットストロークが出来ず、パーに終わる。

 

 9番パー4ホールでもアイアンショットが切れた。ボールはピンの根元を差す。OKバーディー。4アンダーでハーフターンし、10番ホールから3ホール続けて1・5メートルのバーディーチャンスを作り上げた。

 

 

 伊藤は昨年のノジマチャンピオンカップ 箱根シニア初日、11バーディー1ボギー62ストロークでエージシュートを達成している。それに続いての同記録達成がチラつき始めたことで、パットが突然外れ出したのだ。「変な欲を出してしまったのがアダになってしまいましたね。2メートルに満たない距離のバーディーパットを今日は5回も外しました(苦笑)。後半9ホールはすべてパー。仕方ありません。明日はもう一度60台のスコアを出すことにだけ集中してプレーします」。

 

 最終組の一組前でスタートする伊藤は首位と3打差の5位タイ。64歳の伊藤が、エージシュート達成とシニア初優勝となる逆転に挑む。