ニュースNEWS
〔News/FR〕マークセンが4日間唯一アンダーパー、完全Vでシニア17勝目を挙げる
茨城県石岡市にあるサミットゴルフクラブで行われた「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(56)が6バーディー1ボギーとスコアを伸ばし、連日の首位を守って完全優勝。ただ1人4日間アンダーパーで回り、2位のシニアルーキー宮本勝昌に5打差をつける圧巻のプレー。マークセンは2016年以来、プロシニア2勝目で、シニアツアー通算17勝目を挙げた。日本プロシニア、日本シニアオープンと公式戦同一年度優勝したのは、髙橋勝成、中嶋常幸に続き3人目で、マークセンは2016年以来、2度目という偉業を達成した。
スポンサードリンク
-
〔News/FR〕通算13アンダーで逃げ切り、完全優勝を飾ったマークセンは2度目のプロシニア制覇、通算17勝目
-
〔News/FR〕追いかける宮本勝昌が、序盤痛恨のミスでマークセンと5打差2位に終わる
-
〔News/FR〕平塚哲二が6バーディーボギーなしのベストスコア66、通算5アンダーで4位フィニッシュ
-
〔News/FR〕マークセンが4日間唯一アンダーパー、完全Vでシニア17勝目を挙げる
-
〔News/3R〕鉄人・室田が4バーディーノーボギーで首位1打差2位に食らいつく
-
〔News/3R〕2つ伸ばし通算8アンダー首位マークセンが大会2勝目に向けて王手
-
〔News/3R〕シニアルーキー宮本勝昌が首位2打差3位で優勝争いへ
-
〔News/3R〕シニアデビュー戦のルーキー小久保晃一、通算2アンダーで5位浮上