2023 SEED PLAYERSPLAYERS INDEX
![]() Keiichiro Fukabori深堀圭一郎 |
シード資格 | ③賞金ランキングのPGA会員のみの上位30名 賞金ランク:4位/25,662,333円 |
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所属 | フォーラムエンジニアリング | |||
生年月日 | 1968(S43)年10月9日 | |||
身長 | 173cm | 体重 | 68kg | |
血液型 | A型 | 趣味 | ストレッチ、マッサージ | |
出身地 | 東京都 | 出身校 | 明治大学 | |
ゴルフ歴 | 11歳~ | 師弟関係 | 深堀孝(父) | |
得意クラブ | アイアン | スポーツ歴 | 野球 | |
ベストスコア | 62 | 着用ウェア | キャロウェイ | |
使用クラブ | キャロウェイ、オデッセイ | プロ入会 | 1992年5月29日 |
優勝
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レギュラーツアー8回(ツアー外3回)
後楽園カップ(第5回)(93) 関東オープン(96) ジャストシステムKSBオープン、NISSANオールスター(97)全日空オープン(98)宇部興産オープン、住建産業オープン広島(00)住建産業オープン広島(01)日本オープン(03)ANAオープン、サン・クロレラクラシック(05)
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シニアツアー2回(ツアー外1回)
モアサプライズカップ(21)コマツオープン、たにもとチャンピオンズカップ(22)
2022年はコマツオープンでマークセンとのプレーオフを制して優勝、シニア2勝目を挙げた。ショット力はシニアでもトップクラス。パーオン率は2位に入った。ただ、平均パット数は1.8511で59位。このギャップが解消されていけば、年間複数回優勝で、賞金王候補の1人だ。小学生のころからゴルフを本格的に始め、明大中野高時代に日本ジュニアを制した。明大を経て、92年にプロテストに一発合格。05年に2勝を挙げて、自己最高の賞金ランク3位に入った。07年にはJGTO選手会長も務めた。40歳代になってケガなどに苦しんだが、12年にはシード権復活を遂げるなど勝負強さはある。2023年はさらなる勝利、打倒マークセンの期待を背負ってほしい1人になる。