2023 SEED PLAYERSPLAYERS INDEX
![]() Tateo Ozaki尾崎 健夫 |
シード資格 | ⑮獲得賞金ランキング上位20名の者 賞金ランク:75位/1,527,500円 |
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所属 | 国際スポーツ振興協会 | |||
生年月日 | 1954(S29)年1月9日 | |||
身長 | 180cm | 体重 | 80kg | |
血液型 | B型 | 趣味 | トレーニング | |
出身地 | 徳島県 | 出身校 | 海南高校 | |
ゴルフ歴 | 18歳~ | 師弟関係 | 尾崎将司 | |
得意クラブ | ドライバー | スポーツ歴 | 野球 | |
ベストスコア | 62 | 着用ウェア | Aloha Standard | |
使用クラブ | キャロウェイ、テーラーメイド、オノフ、マスダゴルフ、スコッティキャメロン | プロ入会 | 1975年12月1日 |
優勝
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レギュラーツアー15回(ツアー外1回)
白竜湖オープン(79)白竜湖ポカリスエット、フジサンケイクラシック(84)美津濃オープン、日本プロ、サントリーオープン、日米対抗、日本シリーズ(85)ブリヂストントーナメント、大京オープン(86)日本プロ、サントリーオープン(88)三菱ギャラン、ジュンクラシック(89)KSBオープン(93)フジサンケイクラシック(00)
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シニアツアー5回(ツアー外1回)
PPTリボーネストシニア、アサヒ緑健カップTVQシニア(06)日本プロシニア(07)ファンケルクラシック(08)ファンケルクラシック(09)コマツオープン(14)
持病の腰痛で思うようなゴルフができていないシーズンが続いているが、シニアツアーには欠かせない存在だ。2022年は下位に低迷することは多かったが、成績やスコアに関わらず、ファンを楽しませるのが身上。この人がいるといないでは大会の雰囲気も変わる。レギュラーツアーでは日本プロ2勝(1985、88年)など15勝を挙げている。2004年にシニア入りし、09年には賞金王も手にした。14年にはコマツオープンを制して復活。シニア界をけん引してきた功労者で、フルスイングできない状態でも飛距離はシニアでトップクラスを維持しているのはさすがだ。毎試合、ニッカボッカ姿で登場し、ギャラリーにも気軽に声をかけて楽しませている。